自分がどんな本を読んでいたのか変遷をたどって、改めて自分が何を考えているのか客観的に見てみたい。
と思い。読んだ本をその都度ブログにのっけていましたが。。
いちいち、内容&感想を書いていくのがめんどくさくて、気付いたら億劫になっていました。
本来の趣旨に戻り、記録だけでも残して、とにかく続くように頑張っていこうと思います。
それでは、書き込みを思い立ってから今までに読んだ本。。
2月14日~3月24日
ビタミンF(重松清)
家族とは?を改めて考えさせてくれます。
流星ワゴン(重松清)
「親にとってなによりつらいのは子どもが悲しんでいることではなく、
子どもが悲しみを自分一人の小さな胸に抱え込んでいることなのだ」
人生自ら楽しむ(遠藤周作)
人生笑いが必要やなと思いました。周作さんの人柄がよく出ているエッセイ。
科学者という仕事(酒井邦嘉)
物事はなるべく自分で考えようと・・・
適当論(高田純次)
やっぱりかっこいいです。
ウェブ進化論(梅田望夫)
この本のインパクトは洒落になっていません。
これからの数年or数十年で既存の大会社の多くは跡形もなくなると思いました。
ネットで相互につながる世の中、組織に属しているメリットが薄れてきている。
むしろ、組織に属することで自由を失い、大きな可能性が失われているように思いました。
さてさて、今後どういう時代になるのでしょうか?
そんな世の中で、自分は何をしていけば良いのでしょうか?
希望あり、不安ありです。
バカの壁(養老孟司)
学生時代に買って、読むのは今回で3回目です。
さらっと読めるのが◎です。
Y=AXの考えは納得です。
小さな飲食店成功のバイブル(鬼頭宏昌)
何となく買った本ですが、この本は買いです。
飲食業に限らず、企業or店を出す時の泥臭い実話が満載でした。
ノンフィクションの小説みたいでした。
やっぱり志は必要やなと。
リンカラン3月号
マクロビオティックが気になりました。
うかたまvol.6
特集は草摘みにいこう
そこら辺に生えてる草でも食えるもんはいっぱいあるんやね。
金がなくても生きていけそうやなと思いました。
多分同じ記事読んで、こんな感想持った人はあんまりおらんやろうけど。。。
とにかく、最近、食について考え込むことが多いです。
何が良いんでしょうか?もっと突き詰めて勉強したいなぁと。
管理栄養士の資格をとりたいが、4年間学校に通わなあかん上に、約600万円ほどかかります。。
AERAwithBABYvol.1
「しつけ」は、しっかり子どもと向き合って行いたいなと。
教育がどうたらこうたら最近いっているけど、重要なんは、子どもに対する愛情でしょ?
親や家族、地域の人たちが子どもとしっかり向きあえば良いだけのような気がします。
というか、これをせんと何も始まらない気がします。
夜回り先生も、カーネギーも同じ事言ってます。
僕もほんまそう思うなぁ。
そして現在読んでいるのが。。
人を動かす(D.カーネギー)
製品開発のための統計解析学(松岡由幸)
あなたを変える「稼ぎ力」養成講座 決算書読みこなし編(渋井 真帆)
書き疲れた。。。。
今度からはもっと適当に書こう。。。